本体色とパイプの色違いについて | dyson-jp
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Digital Slimを利用して2年4ヶ月でスイッチが故障しました。メーカーの保証も切れているので、家電店から修理依頼をしましたが、ダイソンは修理はしないとの事で、本体の交換となると連絡が或りましたが、パープルは在庫がないので、ゴールドになら直ぐに出せるとの事で承諾しました。修理(交換)が完了したら、パイプはパープルのままです。てっきりパイプもゴールドになると思い込んでました。こちらが確認をしなかったミスです。

家電店からダイソンに交渉して頂いて、再度返品してパープルにしてくれる事になりました。

パープル本体は12月末から欠品で納期未定とのこと、当分掃除機のない生活です。

家電店を通しての話なので、メールにてダイソンのお客さま相談に連絡をして話を聞きましたが、部品欠品の場合、色違いを提案する事はあるとの説明でした。ただ本体の交換でパイプと色が違う事に対して、質問しても回答を頂けなかったので、ダイソンとしては通常のことかもしれません。

本体修理になった場合、他色を提案されるとパイプと色違いになる可能性があるので、注意して下さい。

 

経過情報1

お客様様相談室が質問を見逃している可能性もあると思い、再度下記メールを入れましたが、反論が無かったので、会社としての回答のようです。

 

本体はゴールドの代替で提案して、柄(パイプ)の部分とは色が違いますとの説明を客にしなくて問題ない。

先に質問をしましたが、本体と柄(パイプ)が色が違っても違和感なく問題ない。

この2点については、ダイソンの会社としての回答と承知いたしました。


経過情報2

納期について再度確認をしましたが、3〜7日での納期と回答がありましたが、結局は前任者の案内が間違ってましたの回答になり、メーカーの在庫がなく納期不明にも関わらず、家電店通しの修理依頼なので回答出来ないと、家電店に責任点火です。

提案部品がないなら新品から取り出せないのかとの提案には、ダイソンとして、その対応はしないとの回答です。困っでいる既存利用者より新規顧客の方が大事な会社のようです。

壊れたものより、新品を買ってと言われた気分でした。しかし、いつ掃除機が戻るか分からないので、新しいのを買うしかないんでしょうね。