Dyson Airwrap™マルチスタイラー アタッチメントの使い方 | dyson-jp
Tutorial

Dyson Airwrap™マルチスタイラー アタッチメントの使い方

Dyson Airwrap™マルチスタイラー アタッチメントの使い方
ユーザーレベル 6

操作方法や温度や風量の設定方法、カーラーやブラシの取り付けに慣れていない方は、「Dyson Airwrap™ multi-styler クイックスタートガイド」の動画をご覧ください。

スタイラーの持ち方、温度設定、スタイリングの始め方についてのさまざまなヒントが紹介されています。

 

この記事では、Dyson Airwrap™マルチスタイラーシリーズの主なアタッチメントをご紹介します。

 

スタイリングを最適にコントロールできるよう、アタッチメントはすべて、直感的で使いやすく設計されています。ダイソン公式YouTubeチャンネルで、マルチスタイラーのアタッチメントがどのように再設計されたのかをご覧ください。

 

カールやウェーブをつくるのに役立つカーラーから、スタイルを整えなめらかにするブラシ、スタイルの準備や仕上げに使うドライヤーまで、いつ、どのアタッチメントを使ったらいいのか、どんなスタイルができるのかについての説明と使用例を紹介します。

 

カーラー

簡単に髪をコントロールでき、理想のスタイルに仕上げます。

写真左から

40mm Airwrap™ロングカーラー - 1本のカーラーで、両方向にゆるく弾むようなカールやウェーブをつくることができます。ロングヘアの方におすすめです。

 

30mm Airwrap™ロングカーラー - 1本のカーラーで、両方向にボリュームのあるカールをつくることができます。ロングヘアの方におすすめです。

 

30mm Airwrap™カーラー - 1本のカーラーで、両方向にボリュームのあるカールをつくることができます。

 

40mm Airwrap™カーラー - 1本のカーラーで、両方向にゆるく弾むようなカールやウェーブをつくることができます。

 

アタッチメントを使ったスタイリング方法は、「Dyson Airwrap™ マルチスタイラー - スタイリングガイド」の記事や、以下の動画をご覧ください。

 

 

ブラシ

気流を誘導することで精密なコアンダ気流を生み出し、スタイルと毛の流れをコントロールします。

 

写真左から

ラウンドボリュームブラシ - 細くて長いブラシの毛が髪の奥深くまで空気を送り込み、乾かしながら髪にコシやハリを与えながら、スタイリングします。

 

スモールラウンドボリュームブラシ - スリムなヘッドと細くて長い毛が特徴のブラシです。髪の根元に風を送り、髪を乾かしながらスタイリングできます。

 

スムージングブラシ(ハード) - 固めの毛のブラシが縮れやすい髪をなめらかにし、コアンダ効果でクセをのばして、ストレートなスタイルをつくります。

 

スムージングブラシ(ソフト) - 細い髪をコントロールしやすくし、コアンダ気流を利用したストレートなスタイルにします。

 

スモールスムージングブラシ(ハード) - 短い髪や縮れやすい髪や前髪を、よりなめらかなスタイルに仕上げるために開発されたブラシです。

 

スモールスムージングブラシ(ソフト) - 細い髪や短い髪、前髪などを簡単にスタイリングできるように設計されています。

 

アタッチメントを使ったヘアスタイリングの方法は、「Dyson Airwrap™ マルチスタイラー - スタイリングガイド」の記事や、以下の動画をご覧ください。

 

ドライヤー

スムージングドライヤーには2つのモードがあります。まず、ドライモードを使って乾かし、その後、浮き毛抑制モードに切り替えて仕上げます。コアンダ効果で髪を整えながら浮き毛を抑え、なめらかな仕上がりを実現します。

 

スムージングドライヤー - ドライヤーモードと浮き毛抑制モードの両方が使える、多機能のアタッチメントです。

アタッチメントを使ったヘアスタイリングの方法は、「Dyson Airwrap™ マルチスタイラー - スタイリングガイド」の記事や、以下の動画をご覧ください。

 

ブラシ、コーム、収納ボックス、収納スタンドなどのアクセサリーは、ダイソン公式オンラインストアをご覧ください。

 

スタイリングのコツやアタッチメントの使用に関するアドバイス、スタイルの再現方法の動画をご覧になりたい方は、「ヒントとコツ」の「ヘアケア製品 - スタイリングのコツ」をご覧ください。

 

スタイリングのアドバイスが欲しい、またはスタイリングのコツを共有したい場合は、気軽にコミュニティに質問や会話を投稿してください。

ヘアケア製品カテゴリの「毎日の使用」に投稿することをおすすめします。


0 返信

最初に返信する

返信