本日、２つのコードレス掃除機がリニューアルして新発売いたしました！
ぜひ、公式オンラインストアや、お近くのDyson Demo直営店でご体験ください。

新製品①：パワフルでスリムな2.2kg。パワーと十分な運転時間を希望される方に

従来より2倍の微細なホコリを可視化¹
ウイルスまで99.9%捕らえて²逃しません³

詳しくはこちらをご覧ください。

新しくなったFluffy Opticクリーナーヘッド
以前のモデルよりも約2倍の光で、目に見えない微細なホコリの輪郭まで床から浮かび上がらせて、見逃しを防ぎます⁴。

ウイルスを含む、0.1ミクロンもの微細な粒子を捕らえ、
浄化された空気を排出します⁵

高い機密性により捕集したホコリが空気中に漏れるのを防ぎ、製品全体で0.1ミクロンもの微粒な粒子を99.99%捕えて、逃しません⁶。

新製品②：最軽量⁷の1.5kg。軽さを重視される方に

1.5kgの軽量モデルもリニューアルして新発売

軽量コードレスで唯一、
微細な粒子を99.99%閉じ込めながら⁸、吸引力が変わりません⁹

詳しくはこちらをご覧ください。

¹ 自社試験法による。有効性は使用環境により異なります。
² Airmid Healthgroup Ltd（報告書番号：ASCR092606）ウイルスを含むホコリを試験板に付着させ、強モードで5往復掃除した直後の ウイルスの除去率を測定（2022年に実施）。除去効果は床面の状態により異なり、フローリングの段差や溝に入り込んだウイルスは取れない場合もあります。拭き取り試験ではありません。
³ Airmid Healthgroup Ltd（報告書番号：ASCR092606）掃除機を 28.5ｍ³のチャンバー内に配置し、ウイルス懸濁液をネブライザーを用いてエアロゾル化し噴霧後、強モードで掃除機の電源を入れる前と後の空気サンプルを採取し、濃度を定量化（2022年に実施）。実際の使用状況により異なる場合がございます。
⁴ 有効性は、使用環境の光やゴミの種類、床のタイプによって異なります。
⁵ 試験結果1：ASTM F3150に基づくSGS-IBR（米国）による試験結果（2022年に実施）。強モードで実施。 試験結果2：Airmid Healthgroup Ltd（報告書番号：ASCR092606）掃除機を 28.5ｍ3のチャンバー内に配置し、ウイルス懸濁液をネブライザーを用いてエアロゾル化し噴霧後、強モードで掃除機の電源を入れる前と後の空気サンプルを採取し、濃度を定量化（2022年に実施）。実際の使用状況により異なる場合がございます。
⁶ ASTM F3150に基づくSGS-IBR（米国）による試験結果（2022年に実施）。強モードで実施。
⁷  2022年8月時点で販売中のダイソンのコードレススティッククリーナーとの比較。
⁸ ASTM F1977-04に基づくSGS-IBR（米国）および自社による試験結果（2020-2023年に 実施）。ダイソンを除く国内の売上上位6社の最上位軽量コードレススティッククリーナー（2022年5月-10月の独立調査会社のデータに基づく）との比較。試験は0.3μm以上の粒子を使用し、強モードで実施。 軽量コードレスクリーナーとは、意識調査により、軽量と感じる本体質量として2kg未満という回答が約90％であったことから、スティック時の質量が2kg未満と自社にて定義したもの（2019年6月　家電量販店社員に対するインターネット調査　n=6636）
⁹ IEC（国際電気標準会議）規格62885-4 5.8, 5.9に準拠した、強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、SGS-IBR（英国、米国）による吸引力の変化の試験（2020-2023年に実施）。ダイソンを除く国内の売上げ上位6社の最上位軽量コードレススティッククリーナー（2022年5月-10月の独立調査会社のデータに基づく）を対象に実施。軽量コードレスクリーナーとは、意識調査により、軽量と感じる本体質量として2kg未満という回答が約90％であったことから、スティック時の質量が2kg未満と自社にて定義したもの（2019年6月　家電量販店社員に対するインターネット調査　n=6636）。