加湿器を使用しているときには
PM2.5やPM10の数値が 赤から紫の表示になるほど反応します。
これでは加湿中は部屋が汚れているのか判断できないと思うのですが
この仕様で仕方ないことなのでしょうか?
加湿機能がついている機種は自分が加湿した空気に対して清浄機能が働くことになっていないのでしょうか?
加湿器を使用しているときには
PM2.5やPM10の数値が 赤から紫の表示になるほど反応します。
これでは加湿中は部屋が汚れているのか判断できないと思うのですが
この仕様で仕方ないことなのでしょうか?
加湿機能がついている機種は自分が加湿した空気に対して清浄機能が働くことになっていないのでしょうか?
確かに、ダイソンの加湿器はおそらく超音波式だと思うのでセンサーに入れば反応はすると思います。吹き出し口と通常逆側にセンサーはついてると思いますが、反応するのですね。
考えもしなかった欠点です。
これが仕様だとするとたまったもんじゃないですよね。
一度問い合わせてみた方がいいかと思います。
こんにちは、ダイソンコミュニティチームです。
製品が空気の循環しにくい場所(例えば、部屋の角や製品の周りにある家具が配置されている場合など)にあると加湿された空気をセンサーで感知してしまうことがあります。
製品を設置する場所を変えていただくことで発生している問題が解消する場合があります。
ぜひ、お試しください。
超音波加湿器とホット&クールは3メートル以上離れています。角に置いているわけではありません。
部屋は8畳以上あり、家具は置いていません。空気が循環しにくい環境ではありません。
空気中のほこりであっても水蒸気であってもPM2.5やPM10の大きさの粒子なら吸い込んで反応してしまうわけで、それを空気が汚れていると判断して数値が赤や紫になるのは仕方ないことなのですね?
そうでなければ、加湿機能がついているホット&クールは返信の内容と矛盾すると思いますが、どうでしょう?説明願います。
j1kajimura様、ご使用環境お伝えいただきありがとうございます。
その他の原因であればフィルター寿命が近くなっていたり、製品によって異なりますがディスプレイの左後ろに空気室を測るセンサーがついていますのでそちらの清掃が必要な可能性があります。
もし改善されない場合にはお客様相談室までぜひご相談ください!
すみません
論点はそこではなくて( ´∀`)
加湿による空気中の水蒸気の粒子を汚れとは違うものと判断できる機能がついているのですか?
という疑問なんです。サンマを焼いた煙ならどうでしょう?
空気を清浄にするということは、
たとえアロマのいい香りの粒子であっても吸い込んでしまうし、
加湿のために出された水蒸気の粒子も吸い込んでしまう ということですよね?
つまり汚れているとか汚れていないとかではなくとにかく空気中に漂っているものを吸い込んでキレイにしているんですよね?
センサーに関しては1ミクロン以上の大きな粒子を検知した際には、反応するようになっております。
なお、弊社のセンサーにはホコリを検知するホコリセンサーとVOCニオイセンサーの2種類があり、ホコリセンサーは、1ミクロンより大きな粒子を、VOCニオイセンサーは、ホルムアルデヒドやベンゼン、二酸化硫黄や二酸化窒素、一酸化炭素などのニオイを検知し、室内の空気の状態をモニター・記録しています。
ということで、はっきりしました^ ^
超音波加湿器の霧粒は数ミクロン(μm)ですから、
加湿器が効果的に部屋を加湿している場合には
ダイソンくんは、ホコリセンサーにてそれを検知して、部屋は汚れていると判断しています。
ホコリと霧粒を識別出来る機能が一日も早く搭載されることを望みます。
加湿器でも気化式などを使用すれば、センサーが反応することは少ないと考えられます
説明が不足し申し訳ありませんでした。
弊社の加湿空気清浄機は気化式加湿器となっており放出される水の粒子の大きさは1ミクロンよりも小さいため、自ら加湿した空気に対してセンサーは反応しません。
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